この教室が大切にしていること
私の三味線や唄の原体験は、子守唄代わりに唄を歌ってくれた祖母でした。
特別な教育や環境ではなく、生活の中に自然と音楽があったことが、
私が三味線に親しむきっかけです。
一方で、現代では三味線を始めたいと思っても、
「敷居が高そう」「費用が心配」「教えてくれる人がいない」と感じ、
最初の一歩を踏み出せない方が少なくありません。
当教室では、そうした不安を前提に、
まずは安心して触れてみること、
自分に合うかどうかを確かめることを大切にしてきました。
三味線は、特別な人だけのものではありません。
無理なく、自然に、自分のペースで学べる場でありたい。
そんな想いで、長年活動を続けています。
① 選択肢を多数ご用意しています
初心者の方が始めやすいように、多数の選択肢をご用意しています。
現在受け付けている主な項目
② 三味線が気軽に体験できます
三味線ができそうか、続けられそうかを気軽に検討できる機会をご提供しています。
長年、三味線をやってみたかった方は多いのではないでしょうか。なかなか気軽に三味線に触れる機会は少ないものです。
③ 楽器は生徒さん特別価格(希望者のみ)
楽器のご用意は 希望される方のみ です。
稽古を始めるにあたって、最初から購入をお願いすることはありません。
昭和の家元制の教室にありがちな
「いきなり高額な三味線を購入させる」
といったことは、もちろん行っていません。
三味線は「どう選べばよいかわからない」「高そう」という印象を
持たれる方も多い楽器です。
当教室では、三味線専門店 三萃園 の協賛により、
個人稽古の生徒さんには
レンタル三味線を特別価格(月4,000円~)
でご利用いただけます。
また、後々ご自身の楽器が欲しくなった場合も、
生徒さんは購入からメンテナンスまで一貫して対応できます(希望者のみ)。
入手や管理が複雑になりがちな三味線についてあれこれ悩むことなく、
安心して稽古に専念していただけます。
④ 多彩な教材でサポート
多数の教材もご提供しています。
自宅に帰ってからも、補習・独習がしやすい環境を作ることができます。
⑤ 厳しい しきたり や人間関係はありません
三味線を習ってみたいと思いながらも、
なかなか最初の一歩を踏み出せない方は少なくありません。
その理由の多くは、演奏そのものよりも、
「教室の雰囲気や人間関係が合うかどうか」に対する不安です。
実際に、これまで多く寄せられてきたご相談には、次のような声があります。
・指導歴や経験が浅く、三味線の知識を十分に教えてもらえないのではないか
・プロの講師ではなく、片手間のような指導なのではないか
・体育会系の厳しい指導のわりに、思うように上達しないのではないか
・特定のジャンル以外の演奏が禁止されているのではないか
・演奏よりも、しきたりや上下関係を優先させられるのではないか
・自分の個性や好みを尊重してもらえないのではないか
・先生に気軽に質問できない雰囲気なのではないか
また、三味線に限らず、音楽教室全般に対しても、
次のような不安を抱かれる方が多くいらっしゃいます。
・月謝以外にも、さまざまな費用が次々とかかるのではないか
・厳しい規則があり、プライベートにまで干渉されるのではないか
・資格や称号の取得を強く求められるのではないか
・楽器や着物などを強引に勧められるのではないか
・人間関係が煩雑で、精神的に負担になるのではないか
当教室では、こうした不安を前提として教室を運営しています。
しきたりや上下関係、人間関係を優先することはありません。
それぞれの生活や目的に合わせて、
無理なく、安心して学び続けられることを大切にしています。
音楽を学ぶことが、
新たなストレスや負担になることは、本来あるべき姿ではありません。
⑥ 日本人にあった音楽の学び方
当教室では、その人に一番合った方法で学べることを大切にしています。
基本は、先生の動きや音をまねながら身につけていく
「口伝(くでん)」という、日本の音楽本来の学び方です。
楽譜が読めなくても、音楽の理屈が分からなくても問題ありません。
実際に音を出しながら、少しずつ身体で覚えていきます。
義務教育で習う音楽が苦手だった方でも、
三味線は無理なく身につけていけることが多いです。
必要に応じて、楽譜・動画・音源なども併用しながら、
それぞれに合った形で進めていきます。
⑦ 生徒さんの声
当教室に通う生徒さんが、どのように始めてどのように身に付けたかをインタビューしております。
⑧ 今度こそ始めたい
今までは、あなたにとって「始めるタイミング」ではなかったのかもしれません。
実際に、「三味線を始めようと思ってから、何年も経ってしまいました」という方は少なくありません。
始められなかった理由は、人それぞれです。
- ・子育てや仕事が忙しかった
- ・三味線は難しそうに感じた
- ・人間関係が心配だった
- ・続けられるか自信がなかった
- ・三味線の先生って怖そうで通いづらい印象があった
- ・月謝以外にも高額な費用がかかりそうだった
- ・厳しい規則やしきたりに縛られたくなかった
今このページを読まれている方は、
「今度こそ、きちんと考えてみたい」と思って、ここに辿り着かれたのではないでしょうか。
実際には、
「あと5年早く始めていればよかった」と、行動しなかったことを後から振り返る方も多くいらっしゃいます。
もし「そろそろ始めてもいいかもしれない」と感じているのであれば、
まずは、ほんの少しだけ行動してみてください。
三味線の音を聴いてみる。
体験に参加してみる。
実際に三味線に触れてみる。
漠然と悩み続けるより、
実際に体験してみて、自分に合いそうかどうかを確かめていただければ十分です。
当教室では、無理に始めることを勧めることはありません。
ご縁を感じましたら、そのタイミングでご利用ください。
まずは体験してみてください
今始めるにしろ、いずれ始めるにしろ、まずは三味線と唄を体験してから検討してみてください。
ご縁のある方とお会いできることを楽しみにしております。