三味線教室の特徴(目次)

(1) 三味線歴35年 先生歴25年

三味線教室の先生

先生は三味線・唄歴35年、先生歴25年、独立して20年以上です。

日本古来の「口伝」による伝承を基本として、 基礎を大切に、生徒さん一人ひとりに合った方法で稽古をしています。

学校の音楽が苦手でも、音楽経験がなくても演奏できるようになります。

参考:現代の日本に、三味線専業のプロ講師は少数しかいません。

(2) 幅広い演奏ジャンルを学べる

三味線の稽古風景

先生は経験豊富なため、唄・曲ものでしたら幅広く対応できます(長唄の唄のみ、語り物はできません)。

民謡、小唄、端唄、長唄の三味線、落語出囃子、子守唄、津軽三味線、都々逸、古謡、古曲、ポップス、アレンジ、即興、作曲・・・

レパートリーは数百曲あります。

当教室で学んでいると楽譜を自然と作成できるようになるため、 音源がある曲はどんな曲でも演奏できるようになります。

自分の弾いてみたい曲を、どんどん提案してください。

参考:一般的な教室は、教室流派の演奏ジャンル以外の演奏を禁じられている場合があります。
(例)小唄なら小唄、長唄なら長唄以外の演奏を禁じられる。

(3) 安心して学べる

初めて伝統芸能を学ぶ方が戸惑いやすい、 わかりにくい集金制度や運営上の負担はありません。

(例)衣装や楽器の一式購入、上部組織への支払い、 資格費用、会費、チケットノルマ、 高額な発表会参加費や不定期なお礼、 協会会員費などを前提とすることはありません。

また、独立して教室を運営しているので、 体育会系の指導や厳しいしきたり、 派閥争いや形式的な資格制度を前提とすることはありません。 稽古そのものに集中できる時間を大切にしています。

レンタル三味線(月4,000円〜)がありますので、あわてて三味線を購入する必要はありません。

稽古で大切にしていること

当教室では、生徒さんが安心して稽古を続けられるよう、 あらかじめお伝えしておきたい点があります。

稽古は、初級の曲から始め、 曲を通して基本的な動きや考え方を身につけていきます。 その後、理解や経験に応じて、少しずつ内容を深めていきます。

途中で生まれる「こんな曲を弾いてみたい」「この場面で使いたい」といった希望も、 相談しながら一緒に考えていきます。 単に曲を覚えるだけでなく、 自分の音や表現に向き合うことも大切にしています。

仲間との発表の場

生徒さんの年齢は6才~80代と偏りがなく、男女比も半々程度です。

三河地区、名古屋市の方が多いですが、県外からもお越しいただいています。

あかい紅葉は素敵な生徒さんに恵まれています。

そんな生徒さん同士で、三味線を通じた仲間づくりができます。

ちなみに発表会は自由参加ですのでご安心ください。

10周年記念三味線コンサート

20年の積み上げによるサポート体制

この教室は、20年以上にわたり、稽古・教材・演奏・記録を継続的に積み上げてきました。

教材の一例

①毎月発行しているオリジナル情報「もみじ通信

参考:通算200号を超えています。

②入会時にお渡ししている「三味線の教本

③希望者のみ「三味線の教本2」「合同稽古総集編」

参考:③は早い方で入会2~3年後からのご案内です。初心者には不向きです。

④楽器サポート

三味線のレンタル可能(月4,000円)。なお購入やメンテナンスは生徒さん特別価格でご提供が可能です。

参考:楽器購入は、ある程度技術をつけて自分の好みを知ってからの方が、後悔が少ないです。
(三味線を提供してくれるのは三味線専門店 三萃園)

イベントに参加できます。

参考:合同稽古、合宿、発表会、出張演奏、ボランティア演奏、FM出演 等

なお、④、⑤はもちろん希望者のみです。

教室の場所

詳細はお申し込みの方に連絡します。

■刈谷教室

名鉄富士松駅から徒歩1分 MAP

募集状況

■安城教室

安城市里町

募集状況

■名古屋教室

JR、名鉄金山駅 北へ徒歩3分ほど

募集状況

■名古屋芸大教室

北名古屋市「詳細

■岡崎/安城桜井 教室

岡崎市(JR岡崎近辺の施設)、安城市桜井のカフェ

担当「酒井先生

■東京教室

東京都中央区銀座「詳細

個人稽古(定期)の謝礼

三味線・唄を学びたい方を対象に、1回50分(30分コースもあり)の個人稽古をしています。

三味線だけ、唄だけ、もちろん両方でも大丈夫です。

月謝

月1回 8,000円~12,000円

月2回 15,000円~24,000円


体験稽古 30分 5,000円

レンタル三味線 月4,000円~


入会金15,000円
(「三味線の教本」を含めた当教室の「教材」をお渡しします)


なお、経験者でも「学び直したい」「一からやり直したい」という方は個人稽古にお申し込みください。

毎月新しい生徒さんが入会されますので、初心者はあなただけではありません。
初心者が始めやすいサポートをしていますのでご安心ください。

体験稽古申し込み >

以下も対応しています。

三味線と唄に関しては以下も対応しております。

まずは体験にお越しください

お問い合わせ >

よくある質問(稽古について)

まったくの初心者でも大丈夫ですか?

はい、大丈夫です。実際に通われている生徒さんの多くが、三味線や唄を初めて学ぶ方です。 毎月新しい生徒さんが入会されるため、初心者の方が一人だけになることはありません。

音楽経験の有無にかかわらず、基礎から順に稽古を進めます。 伝統芸能というと経験者向けの印象を持たれがちですが、 むしろこれまで音楽に触れる機会が少なかった方の方が、 余計な癖がなく、自然に身につく場合も多くあります。

初級の曲を通して、構え方や指の使い方、音の出し方などの基本を丁寧に身につけていきます。 無理なく始めながら、続けるうちに音や身体への理解が深まり、 「楽しい」だけで終わらない学びへとつながっていきます。

初めての方が安心して始められることを、何より大切にしています。

稽古についていけるか不安です。

稽古は、理解や実感を大切にしながら進めています。 その日の状態や反応を見ながら内容や進度を調整し、 無理にペースを上げたり、合わない形を押しつけることはありません。

技術だけを先に詰め込むのではなく、 音の出方や身体の使い方が腑に落ちる順序を重視しています。 続けるかどうかも含めて、ご本人の状態を尊重した稽古を行っています。

個人稽古は、どの程度まで見てもらえますか?

個人稽古では、「どこまで関わってもらえるのか」が気になる方も多いと思います。

その方の目的・経験・ペースに合わせて、毎回の稽古内容を調整します。 できている点と改善点を整理し、音の出方や身体の使い方を含めて確認しながら、 無理のない順序で取り組めるように進めます。

すべてを細かく管理するのではなく、 いま取り組むべきポイントを絞ってお伝えします。 一方で、分からないまま進んでしまうことがないよう、 その場での理解や反応を見ながら稽古を行っています。

どんな人に向いていますか?(逆に向いていない人は?)

自分のペースで理解しながら学びたい方、 安心できる環境で腰を据えて取り組みたい方、 弾いてみたい曲や表現したい方向性を持っている方に向いています。 また、特定のジャンルに限らず、 三味線全体を幅広く学びながら、自分の表現を深めていきたい方にも適しています。

一方で、資格取得や肩書きを目的とした学びや、 厳しい上下関係や競争を前提とした環境を求める方には、 教室の考え方が合わない場合があります。 稽古は、結果よりも理解の過程や実感を大切に進めています。

一般的な教室と何が違いますか?

この教室は、決められたしきたりや進め方に当てはめることを目的とした場ではなく、 生徒さん一人ひとりの「やってみたいこと」や目的に合わせて稽古を組み立てていきます。 そのため、同じ内容を全員が同じ順序で進むという形は取っていません。

稽古に集中できる環境づくりを重視し、費用や運営の仕組みが分かりにくくならないよう配慮しています。 発表会やイベントへの参加も希望制とし、無理な負担が生じないようにしています。

また、三味線専門店を併設しているため、楽器の選択や調整についても幅広い選択肢があります(希望する方のみ)。 楽器と演奏を切り離さず、表現と一体として考えながら稽古を進められる点も特徴の一つです。

まずは体験稽古で、稽古の雰囲気や進め方がご自身に合うかを確かめてください。

続けていくと、どんな変化がありますか?

個人稽古を続けていくと、単に曲が弾けるようになるだけでなく、 音の出し方や身体の使い方が少しずつ整っていきます。 力任せに弾くのではなく、無理のない形で音が出るようになるため、 体に負担をかけにくく、長く稽古を続けられる土台ができていきます。

また、音色や間、響き方の違いに気づけるようになり、 「正解の音」を当てにいくのではなく、 自分の感覚に合った音や表現を育てていく感覚が身についていきます。 これは短期間で身につくものではありませんが、 続ける中で確実に積み重なっていく変化です。

そうした変化の中で、結果として次のようなことができるようになっていきます。 すべてを一度に目指す必要はなく、 その方の目的や興味に応じて、自然に広がっていきます。

  • ・体を傷めにくい形で稽古を続けられる
    (日本人の身体に合った使い方を重視し、手首や肩に負担が偏らない形を整えていきます)
  • ・楽譜が自分で書けるようになる
  • ・アレンジを考えられるようになる
  • ・作曲や即興に取り組めるようになる
  • ・他の楽器とのセッションができるようになる
  • ・三味線に関する知識が、実感を伴って身についていく
  • ・「自分の音色」が分かるようになる
  • ・「自分にしかできない表現」を探し、育てていけるようになる

これらは成果を約束するものではありませんが、 稽古を続ける中で、多くの方が少しずつ実感していく変化です。 大切なのは、急がず、自分のペースで向き合うことだと考えています。

そのほかの質問は よくある質問(Q&A) をご覧ください。