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ヴィンテージ三味線 概要


「心の眼が開いていないと、もののあるなしはわかるが、もののよさはわからない」

                                           岡 潔 情緒と日本人


義太夫三味線 昭和初期
老舗料亭で芸者が利用した太棹三味線と細棹三味線

 
 私は三味線が好きです。

 私は30年以上の長きに渡り、無数の三味線と向き合っています。
 様々な年代の様々な種類の三味線を相当数触れてきたと思っています。

 無数の三味線に囲まれ、年中朝から晩まで三味線と共に生活を営んでおります。

 そんな三味線のある生活を長年続けていますと、三味線とじっくり向き合うだけで、
 三味線を見分けることが出来るようになってきました。

 

 それは言語化以前のインスピレーションです。

 

 ある三味線と同じ場に在ると身体が反応します。
 ため息とともに小さな声がでて、安堵の感覚が得られます。
 暖かく豊かな気持ちになります。同時に緊張感も生まれます。

 ある種の三味線は不思議な「存在感」が在ります。
 「素敵な佇まい」をします。

 本当に奥深い楽器であると思います。

 

ヴィンテージ三味線の特徴


 そんな三味線は弾き手を選びます。
 過去に卓越した職人が作製し、卓越した前奏者が丁寧に育てた三味線です。
 それに加えて、木の乾燥が良い影響を与えるため、独特の音色を奏でる事になります。

 そんな三味線を持つと「自分の演奏に良い影響を与える」「演奏の幅が広がる」
 と言われます。

 そんな三味線を「ヴィンテージ三味線」と定義したいと思います。

ヴィンテージ三味線


奏者の方が直感的に「これが私の三味線だ」と出会うしびれるような瞬間があります。

そんな選定をサポートする瞬間に立ち会えることを楽しみにしております。

  三萃園店長 田中

ヴィンテージ三味線リスト

ヴィンテージ品はご来店の方のみの販売とさせていただきます。

以下は過去の販売品です。参考にしてください。

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