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和の発声法


「本来の私の声」が他者に届くということ

 日本人の多くの方は義務教育で西洋式の発声を無自覚に身につけてしまいます。

 これは伝統芸能を学んでいる方も例外ではありません。
 (伝統芸能の「競技化」「商業化」が原因です)
 
 それにより以下のようなお悩みを持つ方がいらっしゃいます。

よく有る声のお悩み 
 様々な声のお悩みを頂きます。
 【自己表現のシーンで】
  ・練習すればするほど喉をいためてまう。
  ・自分ではもう少しうまく歌がうたえると思うのですが、何かしっくりしない。
  ・歌声が小さい。声が出ない。
  ・いざとなると緊張してうまく歌えない。
  ・いくら練習しても、誰も振り向いてくれない。他者を感化できない。
  ・稽古に通っているのに、あまり改善できない。
  ・日本伝統の古来の歌い方を知りたいが、教えてくれる人がいない。

 【自己アピールのシーンで】
  ・アピールの内容は悪くないのに、反応がイマイチ悪い。声のせいなのでしょうか。
  ・人前になると、声がうわずってしまう。
  ・自分がが思っているより、私の声は他者に届いていない。
  ・同じ内容をしゃべっても、Aさんのは声は、他者の受けが良い。

 【ある競技会受賞者の方】
  ある競技会で念願の受賞をしました。その歌い方で演奏活動をしています。
  その歌い方は一曲目は引き付けることができますが、二曲目以降は反応が悪くなります。
  競技会でうまくいった方法は、一般の方にはあまり受け入れてもらえないようです。
  さらに喉も痛めやすいです。これでは長く演奏活動ができそうにありません。

その理由

 私達は通常の生活をしていると義務教育や西洋音楽の影響から、西洋式の発声を学んでしまいます。
 自分がどんな発声方法をしているか知らない方も多いでしょう。

和の発声 

和の発声法

 一般的(主に西洋式)な発声法と和の発声法の違いはまとめると以下です。
 もちろん西洋式にも素晴らしい点があります。
 日本人の本来の発声を知らず、西洋式の発声が唯一だと考えているところに問題が生じます。

 比較

 現代の三味線や伝統芸能に関係する曲の多くの発声方法は、
 「競技化」「商業化」が理由で「西洋化」しています。

 伝統芸能を学んでいるつもりが本末転倒なことになっている方が多数いらっしゃいます。

 三萃園では、 
 「日本古来の発声を習得したい方」に向けて本稽古をご提供させていただいています。

 ご縁のあった方のサポートができれば幸いです。
 

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